仕事の紹介

肥育・繁殖部の仕事

  • 牛舎をきれいに
    [餌箱そうじ]牛が気持ち良くご飯を食べられるようにキレイにします。
    [ワラよせ]残っているワラから泥などのゴミを取り除きます。
    [餌残しチェック]餌を残すのは体調不良のサインかもしれません。じっくり観察して、早期発見。
  • 餌作り・餌やり
    餌作りは自家配合しています。
    大きな撹拌機で2~4日分の餌を作り、月齢に合わせて配合飼料をあげます。
    デントコーンサイレージ(自家製)をあげます。
  • 牧草・ワラやり
    月齢に合わせて牧草かワラをあげます。
    毎日、新鮮なものを食べられるよう1日で食べきれる量をあげます。
  • 体調確認
    ぼぉーっとしている、ご飯を食べないなど具合が悪そうにしている牛を見つけた時には体温をはかって体調をチェックします。
    その他、鼻水、咳、下痢なども見逃さないように観察しています。
  • 堆肥出し
    ショベルローダーを使って糞を取り出します。
    キレイになった床に木屑を敷きます。
    出した糞は”堆肥”になります。
  • 出荷
    出荷前には、道具を使って体についた糞などを落とし、キレイになった牛を送り出します。
    出荷は通常は月に2回行われます。

堆肥部の仕事

  • 牛糞を発酵施設への搬入作業
    発酵施設にはホイルローダーで搬入作業をおこないます。
    牛舎から排出された牛糞を堆肥舎で約1ヶ月エアレーションし発酵させます。
    この処理をした牛糞を施設に搬入します。
  • 発酵施設
    発酵施設に搬入された牛糞は施設で約1ヶ月かけて発酵乾燥させます。
    この間に発酵菌を噴霧して十分に発酵乾燥させます。
    施設から搬出される時には臭いもほとんど無くなり、サラサラの状態になります。
  • 堆肥の選別作業
    発酵乾燥した堆肥はホームセンターなどの販売店向けに出荷されます。
    そのためには選別作業をおこない規格を揃えることが必要になります。
    この作業には牛糞以外の異物が混入しないように磁石も利用して、ふるいにかけています。

耕作部の仕事

  • 堆肥散布
    堆肥舎で完熟発酵させた牛糞堆肥を田んぼや畑に散布します。
    自社で生産された堆肥を利用して、土壌改良や地力の維持や増強に役立てています。
  • 田植え
    耕作部では稲作、牧草、飼料用トウモロコシの栽培をおこなっています。
    それぞれ、自社の牛の餌として利用する他に販売用としても栽培しています。
  • 稲の収穫
    秋に実った稲穂を収穫します。稲作は主食用のコシヒカリの他に飼料用米を栽培しています。
    飼料用米は自社で粉砕して牛の餌としてりようしています。